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中古物件にはリノベーションを施そう|新品同様になる

住宅の断熱効果を高める

男性

費用の相場

住宅の断熱材は10年以上の年月が経過すると断熱効果が弱くなってくるため、業者に依頼して断熱材を入れ直してもらうことが必要になります。断熱材の施工を業者に依頼したときの費用は、施工を行う場所や広さによって変わってきます。一般的な住宅に施工してある、床下の断熱材を交換するのにかかる費用は、30万円前後になります。ただし床下の断熱材を交換するときに、フローリングや畳まで張り替えると、費用は床材の分だけ高くなります。天井に断熱材を入れるときには、天井を剥がすかどうかで工事費は変わります。天井裏に潜って施工を行う方法は30万円前後で収まりますが、天井を剥がして施工を行うと70万円程度は必要になります。また断熱材の種類としてはグラスウールよりもロックウールの方が高く、工法としては敷き詰める工法よりも、吹き付ける工法の方が費用は高いです。業者に依頼して断熱材を入れるメリットとしては、夏涼しく冬あたたかい家になることです。空調を効かせなくても部屋の温度が一定に保たれるため、年間を通して快適に過ごせます。また冷暖房の使用を減らす事ができるため、省エネで光熱費が安くなります。そのため性能の高い断熱材を施工することで、以前よりも光熱費が安くなり、数年で施工にかかった費用を取り戻せます。住宅の断熱性能が高まると冬に結露しなくなるため、部屋の中にカビやダニが発生しなくなり、健康的に暮らせます。住宅の部屋に温度差があるとヒートショックを起こしますが、全ての部屋に断熱材を施工することで、ヒートショックを防ぐ事ができます。